大久野島のうさぎに飲み水をあげよう

瀬戸内海芸予諸島の一つに大久野島という場所があり、本州からだと広島県三原市の忠海港からフェリーで15分程度で行く事ができ、運賃も往復で千円かかりません。忠海港まではJR忠海駅からすぐです。大きな駅では広島や福山からが行きやすいです。

大久野島は戦時中は毒ガス島と呼ばれていましたが、現在では多数のうさぎが存在するため、うさぎの楽園で有名になっています。忠海港から広場まで無料送迎バスが出ているため行きやすいです。徒歩で行こうとすると15分以上かかる上、迷う危険もあるためバス利用をおすすめします。

うさぎ島には空の水入れがたくさん置いてあり、水が空になったら水を入れてくださいと書いてあります。近くに水道もあるので、観光で来たときには、水入れを洗ってから水と入れてあげると、大変喜ばれます。動物にとっても水と食料は生きていく上で必要不可欠なものです。

九州には猫だらけの島が実際に存在しますが、動物が島で生きていける理由は、島には大自然がありビワの葉や柿などの森のめぐみがある他、港などで販売されているエサを観光客が購入して動物に与えてあげている事や、水入れが空になったら入れてあげるなどの協力的な所があるからです。

動物というものは、しぐさなどを見ているだけで癒されます。現在では猫カフェなどの動物カフェがそれなりに栄えているのも、動物をみて癒されたい事の表れです。大久野島は広島県にあるため、宮島や岩国の錦帯橋に訪れる時の組み合わせや、岡山や四国を訪れる時の組み合わせで訪れることをおすすめします。通常の生活内では道路にたくさんの動物がいる事じたい見かけないため、大自然での動物との触れ合いは、子供の教育にも役にたつ部分が大きいです。

大久野島で一日中うさぎを見ていると、動物社会も人間社会の縮図のように見えてきます。動物も生き物だから病気になったり死亡する事も当然にあります。夏場なら日中は巣に隠れている事が多いです。気候がちょうど良い時はエサが欲しくなったら、人間を見つけると元気よく飛び出してくるものもいます。集団で遊んでいる中で一匹だけどっか行っているものもいます。人間社会でも喧嘩やイジメが存在する以上、うさぎの社会でも存在していても別におかしくはありません。世話係もいますが、本州などから出勤しており、大久野島は戦時中に住民が強制退去させられてから全くいなくなっています。

大久野島のうさぎに限らず動物を大切にするという事は、周りの人間を大切にする事にも繋がり大切な事です。観光に行った時に、空の水入れがたくさん置いてあればその水入れを丁寧に洗って水を入れてあげるだけでも動物に優しくしたという事になります。港でエサを買ってあげる行為も最終的に動物の口に入る事になるため同等です。日常で動物を飼育している方の場合は、島でたくさんの動物に出会った時、どうすれば動物が喜ぶかが分かるため応用が利きます。

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