大久野島のうさぎたちは慢性的な水不足・食料不足に苦しんでいます。観光を楽しむだけでなく、水と食料を持参して命を支えることが、この島を訪れるすべての人にできる最大の貢献です。
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⭐ 最重要 — 必ず持っていってください
わずかな水滴でも必死になめる子が多くいます。水が非常に不足しています。 大久野島には川がありません。有志の方々によって設置された水飲み用の器に時々たまる雨水や自然に出来る水溜りが、ウサギさんたちにとって唯一飲める水です。 💧 SOSマップで水不足エリアを事前に確認してから持っていくと、効率よく届けられます。 |
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| プラスチック製の鉢植えの下皿が良いかも知れません。 浅いと水がすぐになくなります。 逆に深すぎると、お水が減ったときに小さいうさぎさんはお水まで届きません。 3-5センチ程度の深さがちょうど良いかも知れません。 金属性&黒い器はおすすめしません。 |
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| お水用タンク5-20リットル推奨 水は大久野島の水道からも入手可能です。 島全域でお水が足りないので、あいにく500ミリペットボトルなどでは殆ど貢献できません。 ビニール製の、折りたたんでコンパクトになるタンクもホームセンターで500円程度で売られていますので、そちらの方が良いかも知れません。 |
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| 20リットルのお水タンクを手で持って回ると、実際かなりきついです。 リュック(でも重いですが)や小さくてかつ音の出ないカート(うさぎさんがびっくりして飛び出して事故誘発)などがあると、体力を保ちつつ回れて便利です。 歩きでしか行けないゾーンがたくさんあるので、60リットルとかの大きな登山用リュックがあると、重宝します。 休暇村でレンタル自転車も借りられますので、自転車のかごを有効活用するという方法もあります。 |
ペレットは休暇村で宿泊者に配られており、観光客によってよく与えられています。 加えて、生野菜であっても、あげすぎることで下痢をさせ死を招くこともあります。 食べ放題で与えてよいのはチモシーです。 また、島内ではうさぎさんの群れの縄張りが少しずつ重なっているため、ご飯をあげた事をきっかけに、激しい争いが発生し、その結果ウサギさんが怪我をすることがよくあります。 ペレットも野菜も「適量」が大切です。
⚠ 食料を持参する際の重要なお願い
・ペレットや牧草の袋、ビニール袋などのゴミは絶対に島に残さないでください。うさぎがビニールを誤食して死亡するケースがあります。 ・持ち込んだものはすべて持ち帰ることを徹底してください。 ・島内にゴミ箱はほとんどありません。ゴミ袋を必ず持参しましょう。 ・うさぎさんのために来た私たちが、島の自然環境を汚してしまっては本末転倒です。 |
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食べられる植物がほとんど育たず、数少ない野草が食べつくされ、食糧不足がどんどん進行しています。 芝や牧草(チモシーなど)の種を植えることができれば、うさぎさんたちにとって継続的な食料源となり、食料不足の根本的な改善に繋がる可能性があります。
📋 植物の種まき・植樹に関する重要な注意
大久野島は環境省が管理する国立公園の一部です。島内での植物の種まきや植樹については、自治体(竹原市)や環境省の方針・許可が必要となる場合があります。 善意の行動であっても、島の生態系や管理計画に影響を与える可能性があるため、実施前に以下にご確認ください: 許可を得た上で、うさぎが安全に食べられる植物(チモシー、クローバーなど)の種を植えることは、長期的にうさぎの命を守る素晴らしい活動になります。
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大久野島を訪れたら、SOSマップを開いて
水が足りないエリアを確認し、水やり報告をしてください。
仲間と一緒に活動したい方はボランティア掲示板へ
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